Cloud Managed Prisma Accessのテクニカルサポートファイルを生成してアップロードする方法
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Created On 10/07/21 19:43 PM - Last Modified 11/15/24 03:41 AM
Objective
このドキュメントでは、Cloud Managed Prisma Accessのテクニカルサポートファイルを生成してアップロードする方法について説明します
Environment
- クラウド管理型Prisma Access
Procedure
1. Palo Alto Networks HUB に移動し、Strata Cloud Managerアイコンをクリックします。
以下のような古いHUB UIが表示された場合は、左上隅の切り替えトグル。
複数のPrisma Accessテナントを管理している場合は、右上隅のドロップダウンメニューから[クラウド管理Prisma Access テナント]をクリックします。
2。Strata Cloud Manager を開き、[Manage > Configuration > NGFW and Prisma Access] を選択します。
3. [Prisma Access設定範囲]を選択し、[テクニカル サポート ファイルの作成]を選択します
4. [テクニカルサポートファイルの作成]をクリックすると、テクニカルサポート画面が表示されます
5. 「テクニカルサポートファイルの作成」ボタンをクリックし、サポートケース番号を入力して、「作成」をクリックします。
注 :サポートケースがまだ開かれていない場合は、このフィールドを空白のままにして次に進みます。
6. テクニカルサポートファイルが生成され、ケース番号にアップロードされます。
7. ファイルが生成されたら、パロアルトネットワークスのサポートケース所有者に通知します。
Additional Information
Prisma Accessを管理するPanoramaのテクニカルサポートを生成するには、以下のドキュメントに記載されている手順に従ってください
https://knowledgebase.paloaltonetworks.com/KCSArticleDetail?id=kA10g000000ClRlCAK