IDマップされたドライブを持つユーザーが間違ったユーザーにマッピングされる

IDマップされたドライブを持つユーザーが間違ったユーザーにマッピングされる

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Created On 09/25/18 19:25 PM - Last Modified 03/26/21 16:49 PM


Symptom


マップされたドライブを使用したユーザー識別が間違ったユーザーにマッピング。



Environment


  • 任意 PAN-OS の .
  • パロ アルト Firewall .
  • Windows ユーザー - ID エージェント。
  • 統合ユーザー ID -エージェント(7.1以上のみ)


Cause


マップされたドライブでユーザー識別情報を使用すると、ユーザーがドライブにログインしたユーザーとして見られる問題が発生することがあります。これは設計どおりに動作しています。

ユーザーから IP マッピングは、アクティブ ディレクトリ マッピングとログイン イベントから発生します。新しいイベントが作成されると、新しいマッピングが表示され、そのユーザーはそのユーザーによって割り当てられたアクセス権を持つことになります。



Resolution


この問題を回避するには、エージェントの無視リストにユーザーを追加します。「 ユーザー- ID エージェントのユーザーを無視する方法」を参照してください。

 

 



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