アラートがトリガーされた理由を特定するのに役立つ情報を収集する方法Prisma Cloudコンソール?
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Created On 11/25/22 06:57 AM - Last Modified 04/02/23 02:24 AM
Objective
アラートがトリガーされた理由を特定するのに役立つ情報を収集する方法Prisma Cloudコンソール?
Environment
- Prisma Cloud
Procedure
アラートの詳細を収集すると、アラートがトリガーされた理由を特定し、アラートが誤検知であるかどうかを確認するのに役立ちます。
- アラートの概要
- アラート ルールの詳細
- リソース構成
- 対象リソースの監査証跡
注 - 問題に基づいて、TACサポートも同じ情報またはそれ以上の情報を要求します。
次の手順では、それらを収集する方法を順を追って説明します。
- サンプルpolicy:「AWS S3 バケット ブロックのパブリック アクセス設定が無効になっています」
アラートの概要
- Alerts>Overview ページに移動し、対象の「Alert Count」をクリックします。policy .
アラートをクリックしますIDをクリックすると、[概要] タブが表示されます。 ページ全体のスクリーンショットを撮ってください。
[詳細] には、アラートがトリガーされた日時と現在のステータスが表示されます。 アラート解決の理由もここに表示されます。
アラート ルールの詳細
- アラートの概要の同じページで、[アラート ルール] タブをクリックすると、このアラートをトリガーするアラート ルールを確認できます。 次に、アラート ルールをクリックすると、ページがアラート ルールの詳細にリダイレクトされます。
ページ全体のスクリーンショットを撮ってください。
リソース構成
- Alert Overview の同じページで、[Resource Config] タブをクリックすると、取り込まれたリソース構成が表示されます。Prisma Cloud .
- 次に、右側のボタンをクリックして、コンテンツをJSON/TXTフォーマットファイル。
対象リソースの監査証跡
- アラート概要の同じページで、対象アラートの「リソース名」をクリックするか、アラート詳細の「リソース エクスプローラーの表示」ボタンをクリックすると、対象リソースの監査証跡を確認できます。
- 次に、ページがリソース エクスプローラーにリダイレクトされます。 リソースの変更履歴は、イベント タイムラインで確認できます。 また、感嘆符の上にマウスを置くと、関連するアラートが表示されます。
場合によっては、下の矢印をクリックすると、更新されたコンテンツが表示されます。 コンテンツの表示を続けて、ページ全体と各イベントのスクリーンショットを撮ります。
Additional Information
参照: