IoTセキュリティトライアルライセンスのアクティベーションフロー
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Created On 03/05/24 14:33 PM - Last Modified 06/11/25 20:15 PM
Objective
カスタマー サポート ポータルからデバイスの IoT セキュリティ試用版ライセンスを要求するには。
Environment
CSP
ハブ
Procedure
- カスタマー サポート ポータル (CSP) の [製品] >> [資産] >>に移動します>> IoT 試用版をアクティブ化するデバイスのシリアル番号を検索し>>デバイスの [ライセンスとサブスクリプション] アイコンをクリックします>> [ライセンスのアクティブ化] ボタンをクリックします>> [試用版ライセンスのアクティブ化] を選択します。
- 優先する IoT 試用版ライセンスの種類を選択します >> EULA およびサポート契約をお読みください。 すべてが準拠している場合は、[同意して送信]をクリックします。
- IoT セキュリティの 60 日間トライアル、Data Lake は不要
- IoTセキュリティの60日間トライアル - Active Cortex Data Lakeが必要
- IoTセキュリティサードパーティ統合アドオンの60日間トライアル
- この時点では、試用版の IoT 機能の要求はまだ保留中です。 試用版ライセンスは、まだデバイスに表示されません
- アクティベーションメールが届きます。 メール内の [アクティブ化 ] ボタンをクリックすると、IoT セキュリティのセットアップ ウィンドウにリダイレクトされます
- IoT セキュリティ テナントを選択 (または作成) し、利用規約に同意して [アクティブ化] をクリックする必要があります
- 最後に、Common Services の [デバイスの関連付け] タブで IoT セキュリティをファイアウォールに関連付けます
- IoT 試用版ライセンスは、サポート ポータルのデバイスに表示されます