署名の既定のアクションを変更する手順

署名の既定のアクションを変更する手順

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Created On 09/26/18 19:13 PM - Last Modified 06/13/23 03:09 AM


Resolution


概要

このドキュメントでは、署名の既定のアクションを変更する手順について説明します。

 

前提条件

  1. 最新のコンテンツバージョンがダウンロードおよびインストールされていることを確認します。[
    デバイス] > [動的更新] に移動し、ページの下部にある [今すぐ確認] をクリックして最新の更新プログラムを表示します。最新の更新プログラムを使用していない場合は、 ダウンロードとインストールを実行します。
    注:最新のコンテンツバージョンがダウンロードまたはインストールされていない場合は、ログアウトしてから GUI に再度ログインしてください。
  2. Vulnerability プロファイルが作成され、適用可能なセキュリティポリシールールで使用 されていることを確認します。

 

手順

  1. オブジェクトに移動 > セキュリティ プロファイル > 脆弱性対策や該当するセキュリティ ポリシーで使用されるプロファイルの名前をクリックします。
  2. [例外] タブをクリックします。
  3. 下部の「すべての署名を表示する」チェック ボックスを選択します。
  4. 検索ボックスに xxxxx (signature_id) を入力し、ヒット<enter>か、緑の矢印をクリックします</enter>。
    Capture.JPG
  5. Xxxxx 署名例外を有効にする] の横のチェック ボックスをクリックし、動作に変更希望 (ドロップ/警告/許可/ブロック) が何であれ
  6. [Ok] をクリックします。
  7. 変更をコミットします。

 

変更がコミットされ、一度パロアルト ネットワーク ファイアウォールの更新操作が実行されます、署名。

 

参照してください。

パロ ・ アルトの脅威シグネチャの数ネットワーク ファイアウォールを決定する方法

脆弱性の署名を検索する方法

 

所有者: parmas



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